食い道楽ぜよニッポン❣️ 土佐 宇佐 割烹なかうち❗️

高知 土佐のカツオの一本釣りならぬウルメの一本釣りじゃき‼️

しかし、網で大量に獲るのと一本釣りで獲るのとでは、同じイワシでもまったく美味さが違うというのは他の魚も含めてだがよく知られるところ。


妻と息子がマツコが絶賛した月曜から夜ふかしのTVを見て行きたいというき、連れてっちゃったがよ(笑)

番組で紹介した地域は、高知県土佐市宇佐町
午前2時に船を出します。
ウルメイワシ一本釣りの達人、漁師歴34年 久保英志さん。

ここのイワシを選んだ理由は、一本釣り。
網でとる方が、いっぱいとれるからいいじゃないですか?という問に、鮮度が良いのを目指しているので一本釣りにしている。
鰯(いわし)は、鮮度が落ちやすい魚。網で水揚げされると身が焼けてしまう。
宇佐の一本釣りは、魚同士がこすれ合う事なく鮮度を保つ事ができる。
とれたてのイワシ料理を食す。













料理したのは、高知県宇佐町「割烹なかうち」亭主 中内洋介さんが番組に出演して振る舞う。
マツコが食べた感想は、言葉を失うほど上手い。うまいわー。
なにこれ、臭みがまったくないとウルメイワシのにぎり❗️
次に食べたのは、ウルメイワシ丸干し❗️
脂がのってすごく美味しい。
最後は、イワシなめろう、そして出汁茶を注いで茶漬け❗️

脂が出てくるからコクがすごい。
村上くんもなるほどなと絶賛していました。
我々は、まずかつおのタタキは外せない(笑)
どんだけかつおのタタキが好きやねん。毎日たべたね、結局。
やはり、期待を裏切らない美味さでしたわ(^o^)/
タカがイワシ、されどイワシだよ。
同じ高知でもうるめの一本釣りで鮮度抜群の料理を味わえる店はないき、ここは希少価値ということになる。覚えといてね、^o^

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