#松江 #宍道湖料理
#川京3.68
淡水と海水が混じり合う汽水湖の宍道湖の幸を宍道湖七珍
として提供してくれる知らない人はいない地元の川京!
大粒の宍道湖産シジミは「大和(やまと)シジミ」としてブランド化されており、ここでは鮮度抜群のぷりぷりの身を味わうことができるぜよ。
宍道湖は豊富な魚介類が獲れるが、宍道湖を代表する七つの味覚、スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シラウオ、コイ、シジミを「宍道湖七珍」というそうだ。
頭の文字をとって「スモウアシコシ」と言うらしい。
その宍道湖七珍の創作和食が楽しめるお店が「川京」だが
貴重なため、食べられる店は限られている。
つきだしで山陰名物「板わかめ」の炙りが出てきた。(枝豆・ホタルイカの干物付き。
「板わかめ」とは、わかめを水洗いして板状に干したもの。パリパリとした食感でそのまま食べられし、ご飯に混ぜたらこじゃんと美味いらしい😋
身がたっぷりの#松葉ガニ!
アワビのような食感が特徴的な#赤バイ貝。
大きくて感動したちや。
「宍道湖七珍」のひとつ、ウナギ料理。
川京」の開店当初に考案された創作料理「#鰻のタタキ」。
白焼きにしたウナギを細かくたたき、ニンニク、生姜、トンブリなどの薬味で秘伝の味付けをした逸品。
ウナギの旨みとマッチして美味すぎるわ。
日本酒にも良く合う!
これを目的に店を訪れるファンが全国にいるのだとか。
「宍道湖七珍」2品目は「#おたすけシジミ」。
ぷりぷりのシジミにとろみのある出汁がかかった、五臓六腑に染み渡る優しい味。品名の「おたすけ」とは、シジミに含まれるオルニチンが肝臓を助けることから来ているとか。
また、出汁は最後の雑炊のために取っておくのだが、
「おたすけシジミ」山陰の正月の味「赤貝(サルボウガイ)」も入っていて滋味溢れるが豪華な味。
日本海で獲れた旬の魚、サザエなどの刺身、日本海と宍道湖、両方の味覚を堪能できる。
「川京」のもう一つの自慢が島根の地酒、島根県全域の地酒が10種類以上。
「宍道湖の夕日カクテル」も素晴らしい。
「宍道湖七珍」3品目は松江の代表的な郷土料理「すずきの奉書(ほうしょ)焼き」
こじゃんと旨し❗️